Life

いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

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初めの愛に帰ろう

昨日の礼拝後、車で4時間かけて帯広へ行きました。
実は、土・日・月と三日間でEast Lord Camp(ELC)というキャンプが開かれていました。


ELCは北海道の道東の中高生がメインのバイブルキャンプで、
スタッフは大学生や教会の青年会の方々がメインです。



今年で三回目でしたが、私は初めて参加しました。

昨年も参加したいという気持ちはあったのですが、できませんでした。
主は、今、第3回のELCにおいて私が行くことを許されました。



キャンプのテーマは、
「愛~初めの愛に帰ろう~」


私は最初間違ったスタンスをもって、
このキャンプに臨んでいました。


すなわち、
「イエスさまの素晴らしい愛について、中高生に教えなければ!伝えなければ!」
このようなスタンスでした。


自分が中高生のときにできなかったこと、
ああしとけばよかったと思ったこと、
どうしても伝えたいこと、
それを思い巡らしてキャンプに臨んでいました。


礼拝でせっかく、「心の貧しい人」になりなさいといわれていたのにです・・・。
私は、高慢でした。
幼子のようにへりくだるのではなく、
まだまだ未熟な自分を「信仰の先輩」だなんて思ってしまっていました。


それに気付かされたのは、今朝のメッセージでした。


すると、ペテロがイエスに答えていった。
 「たとい全部の者があなたのゆえにつまずいても、私は決してつまずきません。」
 イエスは彼に言われた。
 「まことに、あなたに告げます。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度、わたしを知らないと言います。」
 ペテロは言った。
 「たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。」・・・
 ペテロが外の庭にすわっていると、女中のひとりが来て言った。
 「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」
 しかし、ペテロはみなの前でそれを打ち消して、
 「何を言っているのか、私にはわからない。」と言った。
 そして、ペテロが入口まで出て行くと、ほかの女中が、彼を見て、そこにいる人々に言った。
 「この人はナザレ人イエスといっしょでした。」
 それで、ペテロは、またもそれを打ち消し、誓って、
 「そんな人は知らない。」と言った。
 しばらくすると、そのあたりに立っている人々がペテロに近寄って来て、
 「確かにあなたもあの仲間だ。ことばのなまりではっきりわかる。」と言った。
 すると彼は、
 「そんな人は知らない。」と言って、のろいをかけて誓い始めた。
 するとすぐに、鶏が鳴いた。そこでペテロは、
 「鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います」とイエスの言われたことばを思い出した。
 そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。

                          マタイ26:33-35,69-75




何度も聞いた箇所でした。
何度も読んだ箇所でした。



読むたびに、

「ペテロは強がっちゃったな。あんなに強気にならなければ、こんな風にならなかったのに。」
そう思っていました。
しかし、心からへりくだって読むと、ペテロは私自身でした。


私はずっと主に背を向けてきました。
クリスチャンホームに生まれながらも、
この世にどっぷりつかって好き勝手に生きてきました。
たくさんの人を悲しませました。
イエスさまを悲しませてきました。


イエスさまが私を呼びかける声を聞いていました。知っていました。
それなのに、


「そんな人は知らない。」


そう心でつぶやいていました。
こんなに愛してくれているのに、ずっと背を向けて、
イエスさまを無視し続けてきました。


しかし、イエスさまは私をあきらめませんでした。
イエスさまは、あふれる愛を、こんな私にまだ与え続けてくださいました。


彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。
 「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」
 ペテロはイエスに言った。
 「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」
 イエスは彼に言われた。
 「わたしの子羊を飼いなさい。」
 イエスは再び彼に言われた。
 「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」
 ペテロはイエスに言った。
 「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」
 イエスは彼に言われた。
 「わたしの羊を牧しなさい。」
 イエスは三度ペテロに言われた。
 「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」
 ペテロは、イエスが三度「あなたはわたしを愛しますか。」と言われたので、心を痛めてイエスに言った。
 「主よ。あなたはいっさいのことをご存じです。あなたは、私があなたを愛することを知っておいでになります。」
 イエスは彼に言われた。
 「わたしの羊を飼いなさい。」

                     ヨハネ21:15-17

イエスさまは、ご自身を無視し、見捨てたペテロのことを、
あきらめませんでした。
見捨てませんでした。

あきらめずに、イエスさまはペテロに愛を示されました。


イエスさまは、私のこともあきらめませんでした。
私がどんなに主を無視しようとも、悲しませようとも、
主はあきらめずに、「愛する我が子。戻っておいで。」
と語りかけ続けてくれました。



初めの愛に帰るべきなのは、紛れもなく私自身でした。


イエス・キリスト。
この方こそ、救い主。王の王。主の主です。
真実の愛がここにはあります。

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