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いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

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小さな、しかし大きな働き ~重症心身障がい児への働き~

こんばんは!主の御名をほめたたえます!

今日は母の仕事のサポートをしました。少し疲れましたが、仕事に対する母の姿勢を見て本当に感化されました。今日のブログでは、そんな母の『小さな、しかし大きな働き』を紹介させてください。


私の母である佐々木秀代という人は、熱心なクリスチャンです。同時に7人の子どもの母であり、看護師であり、ケアマネージャーです。他にも書き切れないほどの肩書きを持っている人です。

人柄としては、いつも笑顔で、優しくて、そして何よりエネルギッシュ!毎日毎日、新たに主から平安と力をいただいて歩んでいる方です。(そこには、いつも父の大きな大きなサポートがあります)


そんな母は、『重症心身障がい児(者)』(以下、重症児)のために働いています。


おそらく、重症児という言葉を聞いたことがある方は、それほどいないと思います。重症児とは、障がい児の中でも重い症状を持っている子どもたちのことを言います。この子たちは、発語ができず、身振り手振りなどで意思表示をすることもできません。食事も1人では食べられず、もちろんお風呂も何もかも介助が必要です。中には痰を自力で吐き出すことができない子どももいます。

重症児について述べるとき、決してはずせないのは『家族のサポート』です。重症児の子どもたちは、以上のように自分の力で生きることはできません。介助が必要です。食事をさせ、お風呂にいれ、服を着させる。そんな私たちにとって当たり前のことも、家族の方がサポートしなければできないのです。

あるご家庭では、子どもが痰を自力で吐き出すことができないために、毎日毎日まとまって寝ることはできず、定期的にその子の痰を取るそうです。毎日、徹夜をしているようなものです。


母は、そして母の勤める会社は、そんな重症児の子どもたち、そしてお母さん方のために働いています。いや、正確には共に歩んでいます。

この働きは、容易いことではありません。重症児の子どもたちは、『常に死と隣あわせ』といっても過言ではないからです。力仕事も多く、そこには子どもたちへの心からの『愛』がなければ続けることができません。

驚かされるのは、この働きの過酷さだけではありません。その過酷さとは対照的に行政からのサポートが受けることがなかなかできていないということです。すなわち、母の会社は見返りや収益のためにではなく、ただ子どもたちとご家族のために、文字通り「身を削って」サポートしているのです。


私は以前、母に聞きました。
「どうしてお母さんは重症の子どもたちと関わっているの?」

すると、母は笑顔で答えました。
「みっち、重症の子どもたちってさ、人間をピラミッドにして考えたら一番下の段だと思うんだ。思うように動けず、いつも誰かのサポートを必要なんだ。でもね、逆に言えば、この子どもたちをサポートすることは本当に大事なことなんだ。日本の社会で一番の弱い立場のこの子達が住みやすい社会ができたら、それはきっと素敵な社会だと思うんだ。イエスさまのように、私は生きたいからね。」


こうやって、日記で母を褒めたらおそらく怒る気がします(笑)
「天に宝をつんでるんだから。母さんは褒めてほしいわけじゃないから。」って。


私も、母のようにイエスさまの足跡をたどっていきたいと思います。


P.S.重症児をサポートする母の働きに興味がある方がいらっしゃいましたら、遠慮なくコメント欄にその旨をお書きください!

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