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いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

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ハーバード白熱講義

こんにちは(^^*


今日の午前中は、来年度の旭医聖研を指導してくださるD先生とのミーティングでした。素晴らしい先生、ぴったりの場所が与えられて本当に感謝です!春から始まる、新旭医聖研が楽しみで仕方ありません♪


その後は大学に向かい、陸上の練習。大学周辺を7㌔近くランニングしました。

車に乗っていたら気にも留めない景色や自然が広がっていてなんだか心がウキウキしました!特に、照りつける太陽と一面の雪を見ていると、「やっぱり、神さまは生きていらっしゃるんだな!」そう感じました♪


そしてその後、歯医者の時間まで微妙な時間があったので図書館に来てみると、ずっとずっと観たかったDVDがあったんです!!

「ハーバード白熱教室 JUSTICE with MICHAEL SANDEL」

今話題のハーバード大学教授、マイケル・サンデル先生の哲学講義のDVDです!買おうとも思ったのですが、何せ全部で3万円。半ば諦めかけていました。

そんな中で、出会ったDVD。神さまが、図書館委員会で頑張ったご褒美をくださったんですかね(^^?見つけたときは、本当に嬉しかったです。


早速、第1回「殺人に正義はあるか」を視聴してみました。

もう、タイトルからインパクトありまくりですよね(^^;たくさん考えさせられたことはあったんですが、今回は初回の授業ということで、「哲学とは何ぞや?」を学べたことが本当に良かったです。


サンデル先生が、「哲学とは何か?」という質問にこう答えておられました。

「哲学とは知っていることに直面させ、動揺させる学問である。」


すなわち、私たちが日常で何気なく過ごし、分かっていると思っていたり、気にも留めていない事柄に注目させる学問だというのです。


例えば今回のテーマの「殺人に正義はあるのか?」では、ブレーキがきかない暴走列車をあなたが運転していたと仮定し、もしそのまま走れば先にいる5人を殺してしまう。しかし、もしハンドルを切れば沿道にいる1人を奪うのに済む。さて、あなたはどうする?

というクエスチョンを投げかけます。こうやって身近な問題に照らし合わせてみると、私たちがいつも分かっていると思っていたり、考えてもいなかったことに、焦点を合わせられることで動揺するというのです。



もう1つ、サンデル先生の言葉で興味深いものがありました。

それは、

「自己認識とは、純真さを失うようなもの。」

という言葉です。


大抵の人は、新しい世界観や価値観に触れることをポジティブに捉えます。私自身、色んなものに触れて自分の視野を広げたいと考えています。しかし、それにはネガティブな側面があるというのです。

一度、ある世界観や価値観を認識してしまうと、それ以前の自分には戻れないというのです。だからこそ、自分の考えや理性に責任を持つことを先生は語っておられました。



先生は、第1回目の授業の最後に、先生の授業”JUSTICE(正義)”の目的をこうまとめておられました。

「理性の不安を目覚めさせ、それがどこに導いていくかを見ることだ。」



私はクリスチャンです。だから、私はサンデル先生の授業を見ても、ジェレミー・ベンサムやイマヌエル・カントのような、歴史に残る哲学家の思想を自分自身に取り入れるつもりはありません。私の世界観、価値観、道徳観は全て聖書に基づくからです。


一方で、21歳の私がこれから生きていく上で、哲学を学ぶことは有用だとも思うのです。すなわち、他の人たちがどのように考えているのか?どのような方法論をもってして「道徳」を論じているのか?を知ることは、大切なステップだと思うからです。


それが、私がサンデル先生の講義を視聴する理由です。


後、11回の講義。DVDは図書館でしか見れないので、なかなか思うように進まないとは思いますが、なんとか春休み中に全部を見たいですね(^^!そして、学んだこと、感じたことはこのブログを通してフィードバックしていきたいと思います♪



さてさて・・・歯医者に行ってきます(T_T)

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