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いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

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イエスさま

こんばんは!

今の日本、いや今の世界、きっと誰を信じて生きていけばいいんだろう?って時代なんだと思う。友達と言っても、心のどこかで駆け引きして本当に信じることができなかったり、兄弟や親さえ心から信じることができない、そんな時代だから。

そんな中で、それを言葉にするかどうかは別としても、こう思ってる人がいる。
「誰かを信じることなんてできない。信じても、きっといつかどこかで裏切られる。」

確かに、本当にそんな時代だと思う。

本物の友情とか、本物の愛とか、そんなものこの世界のどこにあるんだろうか?って思えるような時代だと思う。


だけど、俺は「本物」の人を知ってる。
本当に、どんなことがあっても俺たちのことを諦めない人を知ってる。

それが、俺が本当に心から尊敬してるイエスさま。


イエスさまが言う、人間関係って、今の時代で主流の「浅く薄っぺらい」ものじゃない。
イエスさまが言う、愛って、テレビドラマや雑誌、友達との会話で出てくるような、そんな「一時的、自己中心的」なものじゃない。

イエスさまが言う、人間関係って、愛って本当に本当にはんぱない。


そのことを説明する前に、ちゃんと言わなきゃいけない。
俺という人間には、その人間関係を築く力も、その愛もないってこと。
全ては、この地上に生まれ、この地上でその人間関係、愛を築かれたイエスという人によってのみ現されたものだってこと。

俺は、その人を知ってて、本当に心から信じてるってだけ。


イエスさまが言う、人間関係、愛ってどんなか。
それは、月9でも、マンガでも、どんな小説にも書いてないようなもの。
そしてそれは、俺たちが描いているよりずっと小さくて、カッコのつかないもの。

聖書にはこう書いてある。

「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。」
Ⅰコリント13:4-7

これらの一つ一つの言葉を説明したって難しいし、正直自分でもよくわからない。

だけど、これら一つ一つの言葉を生きた人、イエスさまの人生は説明できる。


そもそもイエスさまは、この地上に来られる前から、自分が十字架にかかって死ななければならないって知ってた。
自分がこの地上でやらなきゃいけない、苦しいこと、知ってた。

だから、正直、この地上に生まれて十字架にかかられるまでの数十年間、本当に本当につらかったと思う。
いつか、十字架にかかってしななきゃいけないって、苦しい思いをしなきゃいけないって知ってたのに生きるのを考えたら、全然想像できない。
それぐらい、苦しかったと思う。

で、イエスさまは十字架にかかられるまでの間、何をしたかって言ったら、「苦しいー」って言って一人閉じこもってたわけじゃなくて、その残された時間を、「人を愛すること」のために徹底的に使った。

泣いてる人がいたら慰めた。
疲れた人がいたらその重荷を負った。
けがしてる人がいたらその傷をいやした。

そしてその半端ない愛は、ずっと近くにいた弟子たちにはとめどなく注がれてた。
弟子たちは、何度も何度も怒られた。
だって、弟子たちはみんな自分勝手で、イエスさまの言ってること全然聞かないし、失敗ばっかするから。
だけど、イエスさまはそんな弟子たちをあきらめなかった。
いつも一緒にいて、一緒にごはんを食べて、一緒に笑った。
そして、それは弟子たちだけじゃなくて、イエスさまは、その人たちが弱ければ弱いほど、社会で見捨てられてれば見捨てられてるほど、一緒にいようとしたし、話しをした。
そしてその人たちの脈絡ない話を静かに最後まで聞いて、寄り添って、そしていつもその人に一番ふさわしい言葉をかけられた。


イエスさまは、そんな日々を送られた。
イエスさまのされること、話すこと、誰がとがめることができただろう?
誰もできやしない。
なぜって、イエスさまの言葉はいつも、いつも、愛に満ちていたから。
イエスさまのつくられた人間関係はいつも、いつも、あたたかかった。
誰一人として、イエスさまにとって、あきらめていい人なんていなかったし、見捨てるなんてありえなかった。全ての人がイエスさまにとって、友達であり、兄弟であり、家族だった。


そんなイエスさまの愛をみんな受け取った。
みんな幸せだった。


それなのに、イエスさまは十字架にかかられた。
愛を与えた人に、あたたかい人間関係をつくられた人たちに、ことごとくイエスさまは見捨てられ、裏切られた。


その話をする前に、イエスさまが十字架にかかられた前に弟子たちにされたことを覚えたい。

イエスさまは、十字架にかかられる前、弟子たちに最後に一つのことをされた。



それは、弟子たち一人ひとりの「足を洗う」ということだった。

足を洗うっていうのは、その当時では、奴隷が主人にすることであり、みんなに尊敬されてたイエスさまが弟子たちにそんなことするなど、もってのほかだった。
でも、イエスさまは、弟子たちの足を洗われた。

弟子たち一人一人の前に膝をつき、こうべを垂れて、その汚い足を水で洗い、自分の服でふいた。
このイエスさまの姿のどこに権力、力、上限関係、そんなものがあるだろうか?

むしろイエスさまの姿は、小さく、へりくだった姿だった。

そして、その弟子の中には、後にイエスさまを裏切るイスカリオテのユダと言われる人もいた。


その後、イエスさまは十字架にかかられた。
イエスさまが十字架を引きずってゴルゴダという丘を登られた時、だれが一緒に十字架を背負っただろうか。
イエスさまがイスラエルの人たちに馬鹿にされ、虐げられていた時、だれが一緒に馬鹿にされ、虐げられたか。


イエスさまがその生涯、ずっとずっと注いできた愛とは引き換えに、十字架に向かう道には誰一人として支えてくれる人はいなかった。
イエスさまは、そのことを最初から知っていた。

それなのに、それなのに、イエスさまはその生涯を「愛」でいっぱいにされた。


イエスさまは分かってた。
その注いだ愛が、十字架にかかるその日帰ってくるのではないことを。

それでも、イエスさまは愛した。
全ての人に良いものを、愛を注がれた。


イエスさまの愛は、本当に一切の見返りをも求めていなかった。


そのイエスさまは十字架にかかられ、全ての空が真っ暗闇に染まったその時、息を引き取られた。
イエスさまが息を引き取られた時、イエスさまは言った。

「完了した。」

イエスさまはこの地上でなすべきことをすべてなされ、この地上での生涯を終えられた。

これで終わったら、「イエスさまってすごい人なんだねー」で終わる。
でも、むしろ、イエスさまが十字架の上で死なれた時、むしろ全てが始まった。

イエスさまは死んで葬られ、三日の後、よみがえられた。
そのことは、何人もの弟子たちがその目で見、語っていて、それはまぎれもない事実。


そのイエスさまが、よみがえられた後、弟子たちになんといっただろうか?
「よくも裏切ったな。」
「お前に、あの苦しみが分かるか?」
と言ったのだろうか。


いや、イエスさまはこう言った。

「あなたはわたしを愛しますか?」

イエスさまは、これまで注がれた愛を、弟子たちに思い起こさせようとされた。
そして、続けてこう言われた。

「わたしの羊を飼いなさい。」

その言葉の真意は何か?それは、私があなたを愛したように、人々を愛したように、あなたも周りの人たちを、全てのひとたちを愛しなさいということだった。


よみがえられたイエスさまが語られた言葉。
実は、これは弟子たちのみならず、俺にも語られた言葉だった。


2000年の時をこえて、イエスさまのことばが俺の心に響く。

「あなたはわたしを愛しますか?わたしの羊を飼いなさい。」



イエスさまは今も生きてる。
なぜって、イエスさまはよみがえられたから。

確かに、この世界を見渡す時、「どこに信じるものがあるだろうか?」という言葉が出てくる。
何を信じたらよいか、何を希望としたらよいか、それが分からない時代が今だから。


だけど、イエスさまは、本当に、本当に、信じるべき人なんだ。
その言葉、なされたこと、全ての全てが、信じるに値するお方。
全てを捨ててでもしたがっていくべきお方。

実は、イエスは今も、今までもずっと、あなたのことをあきらめてない。
天国で、ずっと、ずーっと祈ってる。
あなたが本物の愛に気づけるように。
あなたが本当の自分に気づけるように。
あなたが本当の素晴らしい人生を歩めるように。

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-4 Comments

まこ says...""
まぢで励まされた!ありがとう
2012.10.18 22:54 | URL | #- [edit]
dai531 says..."ハレルヤ!"
アーメン!!
2012.10.19 18:11 | URL | #- [edit]
佐々木満ちる says..."Re: タイトルなし"
まこちゃん、コメントありがとう♪
イエスさまにより頼み、今日も一日生きていこう。
2012.10.20 10:26 | URL | #- [edit]
佐々木満ちる says..."Re: ハレルヤ!"
daiさん
お久しぶりです!コメントありがとうございます♪
2012.10.20 10:26 | URL | #- [edit]

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