Life

いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

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人の目にはまっすぐに見える道がある。
その道の終わりは死の道である。

箴言14章12節


ふとしたとき、私は心の中で、いくつもの道をつくります。
あそこで仕事をすることになったら。
あの人と結ばれたら。

そしてそのいくつもの道から、その時の自分が一番納得する道を決めて、満足するのです。

けれどもその道は、心の状態、置かれた状況、そして周囲からの助言や噂など、いろんなことでいとも簡単に変わってしまいます。

そんな中、神の言葉である聖書には、はっきりと書かれてあります。
「人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。」と。


一方、真にキリスト者として生きることを思うとき、その道は険しく、そして苦しいもののように思えてしまいます。
現に、私の愛する父と母の歩んできた道を聞くほどに、その道にはいつも困難があり、悲しみや苦しみを伴ったことを知ります。
しかし、不思議にも、それらを振り返る父と母の顔には、いつも平安があるのです。


今日は、今週の日曜日に旭川神愛キリスト教会の藤木牧師より語られたメッセージを振り返りつつ、キリスト者として歩むべき「道」について、気づかされたことを書かせていただきます。


真にキリスト者として生きるとは、キリストがこの地上で歩まれた道を歩むことだと思います。

その道は、決して輝かしい、花々しいものではありませんでした。
むしろ、悲しみや苦しみを伴った、孤独な道と言えるのかもしれません。

キリストは、ご自分が十字架にかかり、死ななければならないことをご存知でした。
ご自分が死ぬことによって、多くの人のいのちが救われることをご存知でした。

イエス・キリストは、苦しくなかったのでしょうか。

いいえ、聖書にははっきりと書かれてあります。
イエス・キリストが、十字架にかかる前の日の夜のことです。

イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。
汗が血のしずくのように地に落ちた。

ルカの福音書22章44節

けれども、キリストはご自分の道から逃げることをされませんでした。
イエス・キリストは、同じ時、このように神に祈りました。

「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。
 しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」

ルカの福音書22章42節

どんな時も、キリストの思いは、天の父なる神とともにありました。
キリストのより所、信頼、すべては神にありました。
その神が示された道なのだから、ただ信じて従いたいとお思いになったのです。


そしてイエス・キリストは、次の言葉を残して、十字架の上で死なれました。

「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」
ルカの福音書23章46節

キリストは、生まれてから死ぬまで、神の示された道を歩み通されました。
そして、神はキリストを三日後によみがえらせ、その死と復活とによって「全ての人の救い」という驚くべきみわざを成し遂げられました。


このキリストの生涯を覚える時、キリストが死ぬまで神に従い続けることができたのは、キリストが全てを主にゆだね、全ての信頼を神に置いていたからだということが分かります。


真にキリスト者として生きること、神が示される道に従うこと。
その理由、その動機は、ただ「神が主であり、父である」からという一点なのだと気づかされます。
自分の願いが叶うからとか、その道が幸せでいっぱいだからではなく、神が「わたしの」主であり、「わたしを」子として下さったという事実。
これ以上の理由、動機はありません。

主なる神、父なる神は、あわれみ深く、決して耐えられないほどの試練に合わせることはなさいません。
さらに、神にとって不可能なことは何一つなく、その道が人間的に絶対絶命のときであっても必ず開かれ、どんなに困難なときであっても決して揺るがされることもありません。

これ以上の平安はありません。

父と母の顔に現れていた平安は、きっとこのことだったのだと思います。

私も父と母のように、イエス・キリストのように、神の示される道を歩みたい。
たとえその道が険しくとも、苦しくとも。
なぜなら、その道は、「神」が私のために用意して下さった道だから。
その道は天国へと続いていて、天国では神ご自身が待っていてくださるから。

満ちる

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