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いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

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NC2013のすすめ!

※すみません、今日のブログは長くなってます。疲れてる方は、分けてお読みください。

こんばんは!

久しぶりに、連日ブログを更新できて、神さまに感謝!

今日は、「あの」NCが来年3月に開催されるということで、この場をお借りしてその魅力を少しでもお伝えできたらと思っています。

何が、「あの」なのかって言ったら、「あの」NCが僕の全てを、何もかもをまったく新しく変えてくれたってこと。

このブログもそう。
NCに参加してなかったら、絶対やってなかった。
NCであったことがあまりに素晴らしくて、あまりに大きくて、自分の心から溢れまくって、そしてそれをどうしても日本中の人に伝えたくて、このブログが始まったから。

だから、本当に、本当に、参加する資格を持ってるみんなに参加してほしいって思います。

先にお断りをいれると、NCはNational Confferenceの略で、KGK(キリスト者学生会)が3年に一度開く、クリスチャン学生の全国的な集まり。
だから対象は、現役大学生、短大生、専門学校生、そして来年大学(or短大or専門学校)に進学する予定の高校3年生です。


これから、NCのことを書かせていただくんですが、正直きっとその魅力の端っこも伝えきれないと思う。
でもきっと神さまが、このブログを用いて下さって、迷ってる人の心に決心を与えてくださるって信じてる!


僕が前回NCに参加したのは2010年3月だった。
あの時、僕は大学2年だった。

その時の僕はというと、正直思い出したくないくらい。

なんていうか、中途半端だった。
なにより、クリスチャンとして。
(いやあの時は自分のこと胸張って「クリスチャン」とさえいえなかったかも。)


教会は行ってた。
当時はお姉ちゃんと妹と4人で暮らしてたから、教会に行かないっていう選択肢はなかったし。
それに、教会は好きだった。
優しくしてくれる人たち、なんだかよくわからないけどあったかい空間が心地よかった。


聖研も行ってた。
なんていうか、クリスチャンの人達といると安心した。
「クリスチャンホーム」ならではの悩みとか共感できたり、なんか居心地が良かった。
それに、聖書を学ぶのは純粋に楽しかった。
自分は昔から、考えることが好きだったから、生き方とか、死んだ後とか、聖書を読みながら語るのは楽しかった。


だけど、大学生活はって言ったら、さっきも書いたけど、全然「クリスチャン」じゃなかった。
本当好き勝手生きてた。
親にも、姉ちゃんにも、妹にも迷惑かけて、嫌な思いさせて。
そして、近くにいた人達も傷つけまくってた。

そのくせ、自分には自信あったし。
薄っぺらい「優しさ」を振りまいて「良い人」ぶってたし。
自分のこと「そこそこ良い人」だと思ってたし。


そんな感じだった。


だから、KGKの人から「NCがあるよ!」って言われても、
「NC・・・、いや、北海道のKGKで十分かも。何より金ないし。」
って思って、興味なんてさらっさらなかった。

あっ、さっき書いてなかったけど、お金は・・・かかります。笑
4万2000円だったかな。
ただ、「さすがKGK」っていうのは、開催地名古屋の人でも、北海道の人でも、もちろん沖縄の人でも、みんな4万2000円なんです。
みんなのばらばらな交通費を均等に分配して、そのお金が4万2000円。
さすがKGK。


話は戻って、当時の僕はやっぱり行く気ゼロでした。

そんな中、締め切りも迫ってて、
「まぁ、熱心なクリスチャンの皆さん、いってらっしゃーい!!」
って思ってたさなか、今ではかけがえのない信友のKが話しかけてきて、

「満ちる、NC行くしょ?えっ、行かないの?絶対行くべきだよ!俺がお金払ってでもいってほしいもん(お金ないけど)。」

と言ってきました。
正直、「そこまで言うか?!」って思いました。
ただ、「こいつがここまでいうNC・・・何やつ?」と思い、心がぐらっぐらしてきました。

そしてそんな旨を、父さんに電話で話したら、
「お金は気にしなくていいから、行ってきなさい。」
って言ってくれました。


そんなグダグダな感じで行くことになったNC。
だから、特別期待もせず、
「まぁ、全国にクリスチャンの友達ができたらいいなー」
って感じで前日を迎えました。


前日、飛行機が新千歳から飛ぶということで、これまた今ではかけがえのない信友のSの家に泊めてもらいました。
Sも、牧師っ子なんですが、たまたまその夜Sの実家にはクリスチャンがいっぱい集まってて、当時ノンクリスチャンだった同い年の女の子にこう質問されました。

「なんでイエス・キリストを信じてるの?確信があるの?もし、信じてる『キリスト教』が本当はぜんっぜん空想上のものだったらどうするの?」
(すみません、一語一句は覚えてませんが、こんな感じの質問でした。)


正直、突然後ろから銅像で頭をたたかれた気分になりました。
そして、心がざわざわしました。

「やばい・・・。確かにそうだ。俺、『確信』ない!!そもそも神さまっているのか?!イエスさまの十字架ってなんとなくしかわかっとらんかった!!」

洗礼を中学校2年で受けて、8年の歳月を経て、やっと僕は自分の何もわかってなさに打ちのめされました。
そして、それがNC前日でした。

Sの家のふとんに入りながら、ノート開いて、そのときの自分の思いをばーーーーって書いたこと、今でもはっきり覚えてます。


そして朝が来て、札幌駅で北海道KGKのメンバーと合流して、飛行機乗って、中部セントレア空港ついて、バスに乗って、ついにNCの会場に到着しました。


まぁ当然ですが、人が多い!(たしか400人弱くらいだった気がします)
そして、これまた当然ですが、みんな知らない人!!

そしてこれまたKGKの作戦なのか、同じ地区の学生は、同じ部屋、同じグループにならないようになってて、正直知らない人ばかりの部屋にぽつんといて、とっても寂しかったです。

そして一日目の夜のメッセージは・・・
正直に言います。

寝ました。

あの起きた時の、
「やっちまった…。全国の集会で、全国のクリスチャン学生のど真ん中で、俺は寝ちまった。」
という罪悪感は、今でもはっきり覚えてます。


なんかまぁ、一日目を終えて、ちょっとずつ部屋の人とか、グループの人とか、仲良くなってきて、
「まぁ、こんな楽しい感じで5日間が過ぎてくのね?」
ってだいぶ余裕もでてきました。
そして同時に、
「Kはなんであんなに勧めたんだろか?北海道KGK、知らない人ばっかりバージョンじゃん。」
と思っていました。


しかし、ついに、あの日が訪れました。

三日目の夜でした。
夜の集会が終わって、「さぁ!寝よう!」と思ってたさなか、今では仲良くしていただいているKGKのO主事と、実行委員長の方が、真剣な面持ちで壇上に上がりました。
そして、言いました。

「皆さん、NCも三日目を迎え、だいぶ緊張もほぐれてきたことと思います。けれども、私たちは何のためにNCに来たのでしょうか。神と、交わるためではないでしょうか・・・。今から、明日の朝食の時まで、皆さん、一言も会話をしないでください。これからのひとときは、神とあなたとの、二人だけの時間を過ごしてください。」


えぇーーーー
なんじゃそりゃーーーー
部屋の人と話そうと思ってたことあったのにーーーー
てか、ワイワイしたいのにーーーー


って、正直思ってました。
だけど、まじめなクリスチャンの皆さんは、その提案の後、400人みんなが無言で立ち上がり、集会所を後にしました。

それはもう、鳥肌物の光景でした。
こんなにも多くの人たちが、一言も話さないでぞろっぞろ歩いてて、みんな真剣な顔してて。

・・・びっくりしました。


そして、人によっては集会所に残ってお祈りしたり、人によっては部屋で静かに祈ったり。
だけど、その中でなんでか僕は、
「いやぁ、もう寝ようかな?」
と思い立ち、そしてまだ21時過ぎだったにも関わらず、本当に寝ました。笑
それはもう、一瞬で寝落ちました。


だけど、こっからがさらに不思議で、朝3時に目が覚めたんです。
そしってもっと不思議なのが、「祈ろう」って思ったんです。
(実は、ほとんど同じ時間に、旭川にいた妹も目を覚まし、「みっち兄ちゃんのために祈らなきゃ」って思って、祈ってたらしいです)

そして、僕は、なぜかまだ寒さ厳しい名古屋のとある青年の家の、「体育館」に向かって、歩きだしてました。
しかも、何も持たないで。


そして、真っ暗な中、大きな大きな体育館の扉を開きました。
当然、静けさと暗闇が体育館を満たしていました。
その中を、一歩一歩センターサークルに向かって歩き出し、ついにセンターサークルに到着しました。
(センターサークルって、バスケのコートの真ん中のまんまるのです)

そして、ひざをついて、祈ったんです。この僕がです!

その時の祈りは、それはもう、神さまに対して失礼極まりない祈りでした。



「神さま、生きてるんですか?生きてるなら、生きてること教えて下さい。」



今思えば、なんちゅう祈りだ!って思うんですけど、そもそも神さまがいる!っていう確信さえなかった僕は、ただひたすらにこの言葉を繰り返したんです。

それから1時間くらい時間が経って、いよいよ僕の身体の骨の髄まで冷えたとき、
「こりゃもう無理だ。」
と思いまして、センターサークルから出ました。

そして、てくてく歩いて体育館のドアをしめました。


いつもなら、絶対ここで部屋に帰ってぬくいふとんに入ったのですが、この日だけは違いました。
何を思ったか、

「このままじゃ終われない…。諦めきれない…。確か、研修棟があったはず。あそこなら、もうちょっとはあったかいんじゃないか。」
と思い立ち、朝4時半くらいに、研修棟に行きました。
小学校の教室みたいな設計なんですが、その部屋の右後ろの椅子をひいて座って。


またも祈りました。
さっきと全く同じ祈りでした。
ずっと、ずっと繰り返して祈りました。

だけど、「私が神さまだよ」っていうようなものは、何もありませんでした。

そうして、ついに僕の心も折れそうになった、朝5時30分頃でした。
突然に、今まで感じたことないような、めちゃくちゃあったかい何かを「心」で感じました。
そして、全身に鳥肌がぐわぁぁーーーーーーーって立ちました。


「やばぃぞこれ・・・・神さま、生きとるぞ・・・・・」


そう確信すると同時に、心の中で、きっといつだか聞いてたみことばの一部だと思うんですけど、とっても響く言葉を感じました。

それは、

「愛する、我が子」

っていう言葉でした。
めっちゃくちゃ、本当にめっちゃくちゃびっくりしました。
そして、全身鳥肌立ったまま、涙が出てきました。


正直、あきらめてたんです。
クリスチャンホームに生まれて、本当に素敵な父さん、母さん、兄弟に囲まれ、素晴らしい人達に囲まれていながら、ずっとその人たちを裏切り、クリスチャンとしてもだめだめな日々を過ごしてる自分だから、神さまが生きてたとしても、俺はもう救われない。神さまはもう俺のこと、あきらめてる。って・・・


だけど、そんな僕に対して、
「愛してる。」って。
「我が子。」って言ってくれたってはっきり分かった時、ちょっとだった涙が、どぶぁーーーーーーって出てきました。

そして、イエスさまの十字架は、本当にあったんだって。
イエスさまは、僕のために、十字架にかかり、死に、よみがえり、救ってくださったんだって、言葉では言えないけどはっきりと分かりました。



それから部屋に戻って、ノートにあったことぶわぁーーーーーって書きました。
(今でも、その時のノートが取ってあって、読むたびに鳥肌立ちます。笑)

そして、嬉しくて、嬉しくて。
喜びがあふれて。
涙がどんどん出てきて!

「なんじゃーこりゃーーー!!なんでこんなに幸せなんだーーーー!!」
って思って。


その日いっぱい、あったことを、信友やグループの人に分かちあいました。
それからの二日間は、それまでの20年間とは全く違う景色でした。
どこにいても、何をしていても、目に見えない神さまが共いて下さって、そしてこんな僕のことを愛してるっていってくださってるんだと思ったら、やばかった。

旭川に帰ってきても、北見に帰省しても、その喜びは変わらず、色んな人にこのことを伝えました。

正直、それからの数カ月、そして今まで、全部が「幸せ」って一言では表わせません。
それまで好き勝手生きてた分、その自分のまいた種の刈り取りはしなきゃいけなかったし、ゆがんだ自分の心、偽りの自分から本当の意味で解き放たれるまでずいぶん時間もかかりました。

だけど、胸を張って言えるのは、今あの時とまったく変わらない「幸せ」が心にあるってこと。

神さまは生きてる!
そして、神さまは決してあきらめない!
イエスさまを通して、全ての人が救われること、本当に願っておられる。



NCの魅力って、参加するまでは、「全国のクリスチャンとの交わり」って思ってたけど、参加して思うのは、それ以上に「神さまとの出会い」だと思います。

神さまは間違いなく、NCという時を通して、一人ひとりに伝えたいことを持っておられる。


特に今回のテーマは、「わたしは神。あなたの神。」っていうテーマ。
本当に素晴らしいテーマだと思う!

神さまは、NC2013を通して、「わたしは神だ!」ってこと絶対表わして下さる。
そして、その神さまが、「わたしは、あなたの神だ!」ってこと教えてくださる。

あなたが求めるとき、ぜっっっっったいに教えて下さる。
そう信じてる!!


ふぅ。長くなってしまいましたが、迷ってる人、本当に参加してほしい!
NC2013の公式ホームページは↓です!(申し込みもこのホームページでできるよ!)
http://nc2013.atumari.net/index.html

そして何か聞きたいことがあったら、気軽にコメントしてください♪(非公開でもokです!)



旭川医科大学5年
佐々木満ちる

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-2 Comments

わっしー says...""
NC参加します(^-^)/
2013.01.18 15:46 | URL | #- [edit]
満ちる says..."Re: "
わっしー
そっか(^_^)/良かった☆彡
NCであえるのを楽しみにしているよ♪
2013.01.19 09:07 | URL | #noyV7kyI [edit]

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