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淀川キリスト教病院

こんにちは!


二日連続の更新ができることを、心から感謝します。


連日、熊本で起こった地震についての報道が続いています。

被災された方々を思うとき、心が痛みます。

僕が今できることは、祈ること、僕が等身大でできる支援をすること、そして僕が今すべきことを誠実にし続けることだと思います。


東日本大震災のとき、僕は旭川に居ました。

ニュースを見ていると、居てもたっても居られなくなりました。

すぐにでも東北に行って、何かしようと本気で思いました。


ただ、その中で教えられたのは、そんな時こそ、今目の前にあることを誠実にし続けることの大切さでした。


僕は今、遣わされている淀川キリスト教病院で子供たち一人ひとり、スタッフ一人ひとりを大切にすることもまた、なすべきことなのだと感じています。

熊本で被災された方々のもとに、必要なものが必要な時に届きますように。



前置きが長くなってしまいましたが、今日は僕が勤めている「淀川キリスト教病院」について書きたいと思います。

僕がこの病院で働き始めたのは3年前ですから、そんなにこの病院を深く知っているわけではありません。


それでも、はっきりと確信していることが一つあります。

それは、この病院の創立し、その後もリーダーシップを取った、ブラウン先生という方は、イエス・キリストを本気で信じ、従っていた方だということです。


ブラウン先生は既に天国に行かれましたが、時折、先生のお話を聞く機会があります。
一つひとつの話を聞くたびに、僕は本当に励まされます。


たとえば、ブラウン先生は淀川キリスト教病院を創立する時、大阪をめぐり、本当に医療を必要としている場所を探されたそうです。
そして、今建っている場所こそ、先生が祈りつつ決められた場所でした。


また、「院長室」についても、ブラウン先生らしいエピソードがあります。

当時、ブラウン先生がおられた院長室は、病院の外にある小さなプレハブにあったそうです。

決して豪華な広々とした部屋ではなかったそうで、スタッフから何度かプレハブから病院に移動するように提案されたそうですが、先生はこうおっしゃったそうです。

「私はいいのです。病院のスペースは患者さんのためにあります。一人でも多くの人を受け入れるために、この病院を用いるべきです。」


ブラウン先生はこの病院を通して、多くの人にイエス・キリストの愛を知ってほしいと願っておられた方でした。

そして、その願いは神様に受け入れられ、この病院を通して、多くのスタッフ・患者さんがイエス様の愛に触れられ、変えられたそうです。


ブラウン先生のお話を聞くとき、いつもそのお姿とイエス様のお姿が重なります。


へりくだり、人に仕える姿。


病が癒され、笑顔になるため、元気になるため。

ブラウン先生は人生をかけて、イエス様の愛を示されました。


ブラウン先生に会ってみたかったな。


でも、ブラウン先生が本気で信じて従ったイエス様は、今も生きておられます。




それからしばらくの時を経て、僕はこの病院に導かれました。

これは、偶然ではありません。

神様が僕をこの病院に導き、ブラウン先生の意思を引き継ぎ、この病院を通してイエス様の愛を伝えることを願っておられると感じます。



淀川キリスト教病院には、一つのことばがあります。

「まず礼拝、互いにあいさつ、愛のわざ」



これはブラウン先生が語られたものなのかは分かりませんが、このことばには、ブラウン先生のビジョンがはっきりと表されているように感じます。


「まず礼拝」



そうです。

「まず礼拝」がなければ、この病院はイエス様の愛を証していくことはできません。


なぜなら、愛はすべて神様から与えられるからです。

医師も、看護師も、セラピストも、薬剤師も、介護師も、検査技師も、放射線技師も、事務職も、その他すべてのスタッフを通して、イエス様の愛を伝えていくためには、「まず礼拝」が欠かせません。


真の父なる神様を、イエス・キリストにあって礼拝し、愛と仕える喜びを受け取らない限り、本当の意味で仕えることができません。


そして、神様を礼拝した上で初めて、僕らは互いにあいさつをし(互いを知り)、愛のわざを成し遂げていくことができるのだと確信しています。




ご承知の通り、僕はこの病院で下っ端の中の下っ端です。


でも、下っ端だからこそ、医療の現場の最前線にいるからこそ、イエス様の愛を直接証することができます。
それは、本当に貴重なことですし、喜び、大切にしていきたいと思っています。


淀川キリスト教病院を通して、父なる神様のご計画が成されますように。

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