Life

いまを生きる一人のクリスチャンの、生活、人生、いのち。

主語

こんにちは!
今日は久しぶりのお休みで、ゆっくり過ごしています。


前回の更新から一カ月空いてしまい、気づけば僕は27歳になりました。


年を重ねるというのは不思議なことですね。
小さい頃にイメージしていた「27歳」はとても大きなお兄さんでした。
その年に自分がなり、結婚をして妻をめとり、医師として働いていることを思うと、感慨深い気持ちもします。


最近は、もっぱら小児科の研修に集中しています。
ひとつずつ、知識と技術を大切にして、一歩一歩進んでいくほかありません。
後ろを振り返らず、イエス様にあって前だけを見て、一歩ずつ。


そんな日々の中で、僕の心にはたくさんの聖書のことばが落ちてきて、力づけてくれます。
本当に、聖書のことばは素晴らしいです。
目に見えない「パン」のごとく、僕の心にエネルギーが湧き上がっていきます。


今日は、その中のひとつのことばをピックアップして分かち合いたいと思います。


「主が家を建てるのでなければ、
 立てる者の働きはむなしい。」

          詩篇127篇1節

有名なことばです。

僕が今通っている、メノナイトブラザレン教団石橋キリスト教会の今年度のテーマ聖句でもあります。

このことばを思いめぐらすとき、自分のこれまでのクリスチャンとして歩んできた道のりが思い出されました。


僕がイエスさまに本当の意味で出会ったのは、2010年の3月11日でした。
それまで、クリスチャンホームに生まれて、両親の愛をいっぱい受けて生きていながら、自分は神様に背を向けて歩き続けていました。

それでも、神様は僕を見捨てず、3月10日の朝早くに僕はイエスさまに出会いました。
2000年前に亡くなったはずのイエスさまが、今も生きておられ、僕の心に触れてくださったのです。

あの日を境に、僕はその後の人生を全てイエスさまのためにささげていきたいと思いました。


祈りに励みました。

聖書をたくさん読みました。
聖書のことばに従おうと一生懸命努力しました。

教会の集まりにも可能な限り出席しました。


でも、ある時息切れしてきたのです。
不思議でした。
なぜ、僕は神様を信じて、イエスさまを慕い求めて歩いているのに、息切れするのだろう。
聖書のことば一つひとつを大切にして、守ろうとしているのに、僕は疲れているのだろう。


その時神様に教えていただいたのは、
「満ちるが頑張ってすることじゃない。私があなたを助け、私があなたを導き、私があなたを通してことをなす。」
ということでした。


ここは、とても重要なポイントです。
イエス様を信じて、救われたとしても、この部分を理解していないと走り続けることができません。

この僕の人生の主語が「神様」に変わらなければいけない。
いや、変わるように日々祈り求めていなければなりません。

僕の人生の主語が「僕」であり続ける限り、僕にとって神様は、僕のビジョンを実現してくださる道具になってしまうのです。


まるで、神社で手を合わせて願いを伝えるのと同じように。


僕らクリスチャンにとって、「神様」は、僕らの願いをなんでも答えてくれる存在ではありません。
完全に主語が、「僕」から「神様」に変わるのです。

「神様が、僕に用意しておられる計画がなされますように。」
「神様が、僕を通してその素晴らしさを表してくださいますように。」

全ては神様が主語に変わっていく。


ここで、もう一度最初のことばに戻ります。
「主が家を建てるのでなければ、
 建てる者の働きはむなしい。」



本当にその通りです。


僕が今大阪にいることの主語は、「神様」です。
神様が、僕を大阪の地に導き、ひとつひとつの出会いを導かれました。

僕が今淀川キリスト教病院小児科で働いていることの主語も、「神様」です。
神様が小児科医として歩んでいく中で、イエスさまのすばらしさを表す計画を用意しておられることを心から信じています。

僕が今本当に素敵な妻と結婚し生活していることの主語も、「神様」です。
神様が素敵な女性との結婚を導かれました。


ひとつずつ、ひとつずつ、自分の人生の主語を「僕」「私」から「神様」に委ねていきましょう。

神様は、本当に良いお方で、委ねたその人の人生を必ずや最高の人生に変えてくださいます。
神様は僕らにとって何が良いか、何が良くないかを知っておられるお方です。
そのお方に、僕らの人生を委ねていきましょう。


あなたの人生のひとつひとつの主語が、「神様」に変わり、神様があなたを通して素晴らしい実を結んでくださいますように。


満ちる

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